なぜビールを飲みに来たか
美味いビールを飲みに来た
ひとの声をききに来た
自分の声をききに来た
自分の好きなものとはなにか
俺は書かなければならないのか
書かなければならい
もし書かなければならないとすれば死ぬだろうか
Must I die if I was forbidden to write?
書いてはいけないとなれば死ねるだろうか
書かなくても別に死にはしないだろう
毎日ビールを飲んで大麻を吸って暮らす
それでいて幸せであることを誓う
そうすれば幸せに一生を全うできるだろう
それ以上何がいるか
しかし俺は現に書いているのだ
そのことを書いている
周りでは酔っぱらいたちの高笑いがきこえる
耳をすませばその内容だってわかるだろう
しかし俺はそれには興味がない
ただ幸せであってほしいと思う
俺は書いている
なぜ書かなければならないのか
理由なんてあるんだろうか
部屋にひとりでいたとしてもよかった
しかし俺はビールを飲んでいる
美味いビールだ
コップのなかで動く琥珀のようだ
詩が
光の粒のように目の前に降っていた
それはノイズのようで
雪のようで
なぜ俺は書いているか
なぜ俺は生きているか
なぜひとは
kolya
よろしく言われたから、きたよ
わたしはずっと、心の人里をはなれて、しずかに暮らしていたのだけれど、
さいきんは、
たまに山から下りて、誰かと話しをしたり、
そんなことで心を慰めることができるようになった
お元気でいるようでなによりだね、
おそろしいウイルスが流行っているようだからどうか気を付けて
あっMcChiq こんにちは コメントありがとう! 元気無敵ぽんっきっきでやらせていただいて! そちらも身体にきをつけて